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Appleの布と揶揄されたポリッシングクロスを買いました。ただの布に1,980円の価値があるのか、はたしてその効果や使い勝手はいかに? 迷っている方への必見レビュー!

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画像引用:Apple公式サイト

とうとう買ってしまいました。Appleの布。これを買うかどうかでApple信者かどうかが試されるとか噂もありましたね。

ITmedia NEWS
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私はApple好きですが、いかんせん高いので買うのを躊躇していました。

しかし迷っている間にもディスプレイってすぐに汚くなってしまうんですよね。ディスプレイの端のほうは開閉のたびに触れてしまいますし、閉じた時にはキーボードの汚れがディスプレイに付いてしまうので、どんどん汚れてしまいます。ティッシュで拭いてみたりもするのですが、ティッシュで拭くという罪悪感とともにそもそも全然綺麗にならない・・そこで思い切って買ってしまいました!

誰もが気になるのは、はたしてこんなに高い布を買う価値はあるのか?ということですよね。早速使ってみましたので、レビューをしたいと思います。

薄いこのような箱でやってきます。え、この箱の写真が実物大?小さくない?と思ったのですが、これはただのイメージ写真で、実際はもっと大きいです。

開けるとこのように綺麗に二つ折りに収納されていて、出したときは折ジワがあります。このシワはしばらく置いておくと消えますのでご心配なく。

拭いてみる

触ってみた感覚は、ゴツい布という印象です。でも手触りはスエードのような滑らかさがあり、気持ちいいです。早速汚くなったディスプレイを拭いてみたいと思います。一回拭くだけではとれませんので、結構何度もゴシゴシします。

ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ・・

拭いてみた

結果がこちらです。おお、綺麗に汚れがとれていますね。とはいえ少しは残る汚れもありますので、何回もしっかりゴシゴシするかアルコール溶液で湿らせて拭いてもいいようです。

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拭いていくと当然布も汚くなってしまいます。汚れを拭き取っているのですから当然ですよね。

しかしこの汚れたままだと気になりますね。うう、洗濯したいけど、洗濯タグがないのでそもそも洗濯機にいれてもいいのかがわかりません。。心配だからしばらくは手洗いでかんたんに汚れを落としてみたいと思います。お手入れ方法までは書いていなかったのですが、ホームクリーニングでなんとかやっていきたいと思います。

※中性洗剤で優しく洗って干したところ、ある程度汚れは落ちました。

結論

Appleの布は(高いけど)おすすめします。汚れはこんなに落ちるし、なによりApple製品とぴったり合うデザインがたまりません。そしてApple信者の仲間入りになったのだと実感ができるのもおすすめする理由です(笑)

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このブログを運営している人

元Apple Storeの店員で、今は某IT会社でインハウスWEBデザイナーをしています。特集ページなどの販促デザインを担当。デザイン歴は10年以上。Photoshop歴は20年以上。
ブログではPhotoshopに関すること、デザイン全般に関すること、Appleに関することを書いています。よかったと思ったらシェアしてもらえると励みになります!

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